屋外で働いている自分がしている熱中症対策について
はじめまして! こんにちは!
最近はとても暑い上に直射日光もガンガンですね!
皆さんは日焼け止め対策を怠っていませんか?
自分が使っている日焼け止めはこれです!
ロート製薬 ROHTO SKIN AQUA(スキンアクア) トーンアップUVエッセンス (80g)[日焼け止め]【rb_pcp】 価格:712円 |
色々調べておすすめのやつを近くの薬局で購入したものです。
やはり薬局で買ったりするよりも、ネットや公式サイトで買ったほうが安いんですよね。
できるだけ安くいいものを買いたいのなら、公式サイトから購入することをお勧めします。
日焼けするとお風呂の際痛かったり、すごい日焼けをしたら皮がめくれたりします。
できるだけ肌にダメージを与えないようにして生活することを心がけるようにしましょう!
本題 熱中症対策について
皆さんは熱中症対策に何を心がけていますか?
水分補給、直射日光を避けるなどいろいろありますが、仕事で屋外に出るような方はほかにも対策をすることで無駄な出費や時間を使わなくて済むようにしましょう。
熱中症になることでのデメリット
さて、皆さんは熱中症になることでどんなデメリットがあるかは分かりますか?
テレビか何かで聞いた話では、熱中症で入院したりすると数万円は払わないといけないと聞きました。
と、いうことでさっそく調べて参りました。
熱中症で病院に運ばれちゃった
さて、夏に避けられることができないこと、それは熱中症、そして熱中症の重症化。
可能性がどれだけ低くても、誰にでも1%以上の可能性があります。
対策をしていないとその可能性が、何倍にも上がります。つまり、できるだけ可能性を低くすることが夏に入ることで真っ先に優先することです。
でも、そんな私が熱中症で病院に運ばれてしまった! ってなってしまった場合いくら自己負担をしなくてはいけないのか。
熱中症で病院に運ばれてしまったが、点滴で済んだ
という場合、7000円から9000円ほどが妥当なようです。
内訳は、初診料、検査、点滴処置の費用です。
たったこれだけで1万円弱の費用が掛かってしまいます。
ですが、上には上があるようで、
病院に運ばれてしまって、1泊2日してしまった
という場合は、5万から9万円ほどが妥当なようです。
内訳は、先ほどの初診料、検査、点滴処置に加え
・入院基本料(室料、寝具利用料、看護費等)
・手術代
・処置料、投薬料
・食事代
・差額ベット代
など、家庭用ゲーム機を2、3台変えてしまうほどのお金がかかってしまいます。
これだけで相当かかってしまいます。
意識を失ってしまって、そのまま2泊3日してしまった
この場合かかってしまう費用は10万円以上と、もう大金も大金です。
最近だとパソコンさえも買えてしまうほどのお金がかかってしまうときの内訳は、ほとんどが手術費によるもののようです。
じゃあどうすればいいの?
じゃあどうすればいいのか、となった場合一番に優先されるのは水分補給です。
少ない金額で、大幅に熱中症になる可能性を下げてくれます。
この時、ジュースなどでもいいのですが、よりいいのがスポーツドリンクなどの塩分も同時に取れるようなものがおすすめされています。
他にどんな対策があるのか、それは首掛け扇風機や瞬間冷却保冷剤などです。
おすすめのアイテム
まず、首掛け扇風機から。
首掛け扇風機にはいろいろな機能が含まれているものもあります。
・3段階で風量の調節が可能なもの
・大容量のバッテリー
・羽なし
など、種類様々で色々あるためより安くいいものを見つけられるアイテムだと思います。
自分が使っているものは9000mAhの大容量バッテリーに、羽なしで、3段階の風量調整が可能なものを使用しています。
それだけのものならだいぶお金がかかるのではないか? となりますが、自分が買ったものは4000円もしないで買えるものです。
これだけで点滴を打つ費用の半分ほどで買えます。
価格:2,980円 |
これ以外にまだまだあります。
とりあえず、TOP3を紹介しますね。
価格:5,980円 |
価格:2,980円 |
価格:3,780円 |
TOP3でさえ、これだけの費用で抑えられることができます。
とりあえず無理をする前に、購入してみてはいかがでしょうか?
瞬間冷却保冷剤
瞬間冷却保冷剤ですが、袋をパンっと叩くだけで氷のようにキンキンに冷えます。
それにものによっては使用後、冷凍庫で冷やすことで保冷剤になるようです。
出かける際にカバンに1つ入れておくのはどうでしょうか?
パンッと叩いて瞬間に冷え冷え 冷却シート 瞬間冷却剤 アイスパック 冷感 熱中症対策 瞬間冷却 保冷剤 冷却剤 ●叩いて瞬間冷却パック(大判サイズ)3個組 価格:1,320円 |
まとめ
熱中症は重症化してしまうと莫大な費用がかかる上に、命にかかわります。
私が紹介した首掛け扇風機や、瞬間冷却剤両方とも購入しても1万円もかかりません。
是非皆さんも購入してみてはいかがでしょうか?
かかってからでは遅いという言葉があります。
なので運転でもあるように「かもしれない行動」を怠らないようにしましょう。
今日はこれで終わります。
読んでいただきありがとうございました!